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Hachio
Takeda

武田 八千緒Front-end Engineer

キーボードショートカットが覚えられない。

仮にもエンジニアとしてあるまじき事だが、キーボードショートカットが覚えられない。

1キー、2キーまでならよい。「Save」の「S」など機能に由来する文字+装飾キー1つのような組み合わせであれば認識に負荷がかからず、反射的に押せるようになるまでも時間がかからない。
3キーを超えると途端に厳しくなる。差別化のためか装飾キーを追加するものが多いわけだが、それらの組み合わせに法則性を見出せないと混乱してしまう。

やがて、覚える事を諦めて道具に頼るようになった。
多ボタンマウス、左手デバイス、MIDIキーボードなど。
1キーで複数キーショートカットに相当する機能が発火するようにするわけだ。

人の1日あたりの精神的なリソースには上限がある。
他者と比べて明らかなボトルネックは、克服するより回避して代替手段を探る方が本来の活動に割く労力を温存できて建設的だろう。

これは代替手段を模索している項目になるのだが、私は日本語ネイティブにも関わらず日本語のアウトプット負荷が異様に高い。余裕が無くなると息をするようにアウトプットできる言語はCSSくらいになる。
リモート勤務なので業務上のコミュニケーションはほぼテキストベースであるにも関わらずである。
よって、煮詰まるとしばしばGitのcommitとSlackの絵文字とBacklogのスターくらいにしか存在しなくなってしまう。

もはや人なのかすら怪しい気もする。
しかし、だからといって体力精神力が無尽蔵になるという事ももちろん無く、人であることからは逃れられないと日々思い知るばかりだ。

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