RYDEN

調達先になるなよ!

2022.04.06
ブランディング
井上 雄一郎

こんにちは。株式会社ライデンの井上です。
今回のテーマは、ちょっとハードです。

「調達先になるな!」って何でしょう。

僕は割と若い頃から、これを心掛けてきました。
ハードなテーマなので何かを思い出して書きながら泣くかもしれません。

この記事は検索上位狙おうとかは思ってません。
純粋にナイーブ系心情吐露記事です。

Webの会社ってしぬほどあるじゃないですか

昔、ある人に真顔でこう聞かれたことがあります。 「WEBの会社って、しぬほどあるじゃないですか、なのに何でライデンさんに依頼しようってなるんですか?」

いい質問です。
なぜか。なぜライデンに依頼してもらえるのか。僕も聞きたいんですが多分こういう理由です。

・デザインが感覚的で且つレベルが高い
・実装レベルが高い
・時々、むちゃくちゃなスピードを発揮する
・わりとプロデュースに愛がある
・テクニカルディレクション能力が高い
・ヒューマンインターフェイスがいい
・Web以外もチームを組んでやれる
・表向き焦ってる感じがしない
・ヌルいことは言わない
・任せて安心

このへんの複合的な理由です。
もちろん、外部パートナーのみなさんと力を合わせながら意図的にそういう組織にしているわけですが、

僕は

調達先として連想されるような組織になりたくないんです。

表現力豊かな日本語ネイティブなのに上手く説明できなくてすみません。

目的を達成するための、部品のひとつみたいな感じはダメ

要するに調達って、なんかどこでも手に入る、どれもほとんど一緒だけど、ちょっとこっちが安いからとか、今回はちょっとこうだからこれ、みたいな軽めの係数で選ばれるような組織になりたくないと思っているんです、昔から。

たぶん、無能ド底辺として悔しい思いとか恥ずかし思いをしたのが根底にあるとか、そういうことじゃなくて単に

ヌルいヤツらを見るとアタマにくる

という、母から授かった性格みたいなものだと思います。

調達されちゃったら、
「別にどっから買っても良いんだけど今回はきみんとこから買ってやるよ~」「ハッ!ありがとうございます!」みたいな関係になるじゃないですか。

依頼されてナンボですよ仕事ってのは。

「お願いします」っていう言葉は重い

なのでライデンのことを単なる手足というか調達先としてしか見てない相手との
仕事はやらないようにしてきました。なので、継続して付き合っていただいている人とは、少しづつお互い信頼関係を築けてきたと思ってます。

ただ現在、そんなクライアントの方々にも、個人事務所スタイル脱却の過程というか、ライデンが成長する過程で支払うコストを負担してもらっている側面もあるので、心の中で手を合わせています。ほんとにすみません、ありがとうございます。

まだ若いライデンのスタッフは、依頼されているのか、調達先として見られているのか、その辺の見分けが完全にはつかないはずなんですが、実は難しいことはなく「お願いします!」って言われるか言われないかが、大事なポイントです。

しかし依頼されるようになるには相応の価値と責任感を持たないといけないので、覚醒を繰り返して高い仕事力と人間力を持たねばなりません。坂の上の雲ポジです。

が、やれると思います!

ライデンのメンバーは肌感、ほとんどのスタッフが僕よりいい素材です。みなさんの会社も、ぜひ調達先ではなく依頼先になりましょう。

この記事を書いた人

クリエイティブプロデューサー
井上 雄一郎

ライデンへのご相談

「エンドユーザーとのエンゲージメントを⾼めたい」「コミュニケーションに⼀貫性を持たせたい」、
「⾼品質なビジュアルデザインを求めている」など、御社の課題をぜひご相談ください。
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