RYDEN

LPとはランディングページの略です

2022.04.12
クリエイティブプロデュース デザイン
井上 雄一郎

こんにちは。株式会社ライデンの井上です。

この記事を読んでいるあなたは、LPを発注したい企業の方かも知れませんし、LPを作る側の方かも知れませんが、とにかくLPLPLP、エルピーエルピーエルピー、盛って言えば、えるぴーという言葉を聞かない日は無いくらいです。

しかし僕にとってはLPじゃなくてPL学園の方が先に刷り込まれているので、LPと聞くと甲子園を連想していますが、LP、正しくはランディングページの略です。

LPとは具体的に何なのか、検索していただくと色々な分かりやすい解説があり
ますのでLPの定義はそちらに譲り、私はLPの本質について、人間に例えて書こうと思います。

いいLPは陽キャ

いいLPさんとは、
「学校で一番人気の陽キャ」です。

パッと会った瞬間、出会い頭に相手の心を掴む。何にも考えてないようでいて、しっかりこちらの気持ちを考えてくれている。正直である、裏切らない、腹を割って話せる、困った時は助けてくれる。人間として優れており、LPさんの周りにはいつも多くの人があつまり、SNSのフォロワーもたくさんいます。

それがLPさんです。

大喜利で考えてみましょう。

こんなLPさんはイヤだ!

ポエムを朗読してくるLP

つまり、抽象的で何が言いたいのか良く分からないLPです。

仲良くなりたいのに、握手の手を払ってくるLP

自分も仲良くなりたいくせに無愛想でオープンハートじゃないLPです。

何がしたいのか意思表示をしないLP

「何がしたいの!?ねぇ何がしたいの!?」と詰められるLPです。

斜に構えたLP

ハイブランドに身を包むことに全振りして中身を磨くことを忘れたLPです。

パラノイア気味のLP

話があっちこっちに飛んで相手をオコさせがちなLPです。

そう、こんなLPはイヤですよね。
だから、この逆をいくLPを作る必要があります。だってLPは消費者に対して直接アクションを促すのが目的だから。

ブランドサイトだったら別ですよ、ポエムを朗読してくる、握手を払ってくる、意思表示しない、斜に構える、パラノイアをアピールする、というブランド戦略であればそれでOKだと思いますが、LPだとそれはいけない。

陽キャなLPが持つ繊細さと緻密さ

そんな陽キャで人気者なLPさんも、実は繊細なアンテナを持ち、緻密に考え抜いて自分を演出してます。

みんなに見付けられやすいキーワードは何なのか、どういうキャラで何を語ればみんなこっちを見てくれるのか、隣のクラス、隣の学校、隣町の学校の人気者はどうやっているのか、めちゃ研究しているはずです。

日々自分と冷静に向き合い、対話し、自分をアップデートしていきます。

それがLPであり、世界中のLPが頂点を狙って日々戦っているのです。
(海外にもLPっていう概念あるんですかね?)

「一枚ペラ」とか「縦長のサイト」とか
「ちゃちゃっとLP作って」とか
「30万円でLP作ります」とか

酷い言われようのLPですが、

「LPを舐める者はLPに泣く」という諺がそろそろ出来るくらい、奥が深いものだと思います。

なので、めちゃくちゃ効果の出るLPを作れるプランナー、デザイナーは、僕はすごいと思います。尊敬します。

消費者の皆さんも、経済活性化のために、「このLPには感心した!」というLPに出会った時は、是非アクションを起こしてください。気持ちよく乗せられてください。

そして日本の文化レベルと経済を上げていきましょう。

大事なことなのでもう一度書きます。
LPとはランディングページの略で、いいLPは陽キャです。

この記事を書いた人

クリエイティブプロデューサー
井上 雄一郎

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